昨日の投稿の続きです！
2年前（2018年2月）、日本での人間ドッグで「肝内腫瘤の疑い」と言われ、翌日に再検査をしました。
超音波をしてくれたのは、肝臓、消化器系の病気専門の先生でした。
血管腫だとしても6cmと大きいので、アメリカに戻ったら、CTスキャンかMRIをした方がいいと言われ、、、
アメリカでは、放射線科に行くことになると教えてもらいました。
やはり、今まで、どこの病院でも言われたことがなかったのか？と、、、
こんなに大きいのに、なぜ、今まで知らなかった？という感じで、、、
ちょっと口調が強かった！
先生に院長先生にも聞かれましたけれど、、、
ここの病院で過去に人間ドッグやっていますが、言われたことありません！と私も強い口調で、、、
本当？って言って、私の過去のデータを見ているようでした。
2007年と2012年に検査しているね、、、
超音波検査しても見づらい場所にあることはあると言われ、、、
やっぱり、今回、発見してもらったことに感謝しなければいけないのかも、、、
先生に、子宮内膜症だったので、肝臓に内膜(血の塊)がくっ付いたということはありませんか？と、、、
とっさに、子宮内膜症のことを思い出して、聞いてみたけれど、、、
それはない、とはっきり言われた。
肝臓に6cmの血管腫が赤ちゃんのころからか？または、突然、出来て巨大化したのか？わからないけれど、、、
肝臓にくっ付いているらしいので、、、
勇気を出して、アメリカでCTスキャンかMRI検査をするしかない！
ということで、、、
再検査の時の写真をいただき、、、
院長先生には、肝血管腫だったら、手術はなしだから、大丈夫！と励ましてもらいました。
「肝血管腫」って何？
すぐに、調べまくりました。
Mayo Clinic のサイトがわかりやすかったです！
Liver hemangioma (he-man-jee-O-muh)
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